COSMETIC REVIEW

白潤プレミアム薬用浸透美白化粧水を紹介|毛穴・ニキビ・赤みが気になる人が知っておきたいこと

通常タイプの白潤プレミアムについて、公式情報で確認できた特徴と、毛穴・ニキビ・赤みが気になるときの注意点を分けて紹介します。

今回紹介するのは、しっとりタイプではない通常タイプ

紹介するのは、ロート製薬の「肌ラボ 白潤プレミアム 薬用浸透美白化粧水」です。しっとりタイプではなく、メーカーが「さっぱりタイプ」「さらりとした使い心地」と案内している通常タイプを扱います。ボトルとつめかえ用はいずれも170mLで、価格はオープン価格です。

公式情報で確認できた特徴

医薬部外品の薬用美白化粧水です。ここでいう美白とは、メラニンの生成を抑えて、しみ・そばかすを防ぐことです。メーカー公式ページでは、美白有効成分のトラネキサム酸、抗炎症有効成分のグリチルリチン酸2K、整肌保湿成分のビタミンC誘導体とビタミンE、うるおい成分の2種類のヒアルロン酸が案内されています。

  • 健康な素肌と同じ弱酸性
  • 無香料・無着色
  • 鉱物油フリー
  • アルコール(エタノール)フリー
  • パラベンフリー

成分名をクリックすると解説が開きます

トラネキサム酸

白潤プレミアムでは美白有効成分として配合されています。ここでいう美白は、メラニンの生成を抑えて、しみ・そばかすを防ぐことです。メーカーは「ホワイトトラネキサム酸」と案内しています。

確認元: ロート製薬|白潤プレミアム
グリチルリチン酸ジカリウム(グリチルリチン酸2K)

公式ページでは抗炎症有効成分として案内され、肌荒れを防ぐ目的で配合されています。「二カリウム」「ジカリウム」「2K」は、この成分名の表記違いです。

確認元: ロート製薬|白潤プレミアム
ビタミンC誘導体(ビタミンCリン酸Mg)

メーカー公式ページでは整肌保湿成分として案内されています。この記事では、白潤プレミアムにおける単独の治療効果までは示しません。

確認元: ロート製薬|白潤プレミアム
ビタミンE

メーカー公式ページでは整肌保湿成分として案内されています。肌を整え、うるおいを保つための処方の一部として紹介されています。

確認元: ロート製薬|白潤プレミアム
2種類のヒアルロン酸

加水分解ヒアルロン酸(ナノ化ヒアルロン酸)とヒアルロン酸Na-2です。メーカー公式ページでは、どちらもうるおい成分として案内されています。

確認元: ロート製薬|白潤プレミアム

毛穴が気になる人へ

今回確認した公式ページでは、毛穴を小さくする、毛穴を目立たなくするという効果は確認できませんでした。毛穴への直接的な効果を目的に選ぶのではなく、さっぱりした使用感の保湿化粧水を探しているか、という観点で検討するのが安全です。

ニキビが気になる人へ

この商品はニキビ治療薬ではありません。今回確認した公式商品ページでは、ニキビを治すという表示も確認できませんでした。ニキビが多い、痛みがある、悪化が続く場合は、化粧水だけで解決しようとせず皮膚科へ相談してください。

赤みが少し気になる人へ

赤みがあるときは、現在の肌に異常がないかを先に確認する必要があります。メーカーは、傷、はれもの、湿疹など異常のある部分には使わないよう案内しています。使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激などが現れた場合は使用を中止し、皮膚科専門医などへ相談してください。

この商品の検討ポイント

さっぱりした使用感の薬用美白化粧水を探していて、無香料やアルコール(エタノール)フリーなどを選択条件にしている人は比較候補にできます。ただし、毛穴・ニキビ・今ある赤みへの直接的な効果を期待して選ぶ商品とは確認できません。肌に合うかどうかには個人差があります。

1年以上、ほぼ毎日使った感想

投稿者は1年以上、ほぼ毎日この通常タイプを使っています。少しベタつきは感じるものの、本人が使った似た使用感の商品と比べると、かなり使いやすいと感じています。また、日焼け止めと併用するなかで、肌のくすみが目立ちにくくなり、明るく見えやすいと感じたそうです。これは投稿者本人の使用感であり、すべての人に同じ変化が起こることを示すものではありません。

化粧水だけでは乾燥を感じることも

気になった点は、通常タイプの化粧水だけでは少し乾燥しやすいことです。投稿者は、乳液やクリームを追加した方が使いやすいと感じています。乳液やクリームをあまり使いたくない場合は、通常タイプより少しベタつきを感じるものの、本人は白潤プレミアムのしっとりタイプも比較候補になると考えています。保湿感やベタつきの感じ方には個人差があります。

脂性肌・混合肌・敏感肌について

脂性肌の投稿者本人は、通常タイプを使いやすいと感じています。混合肌でも比較候補にできるというのが本人の意見です。一方、敏感肌への相性は一律に判断できません。ノンコメドジェニックテスト済み・パッチテスト済みという表示は、今回確認したメーカー公式情報では確認できなかったため、安心材料としては掲載していません。肌に異常がある部分には使用せず、使用中に赤み、はれ、かゆみ、刺激などが出た場合は使用を中止してください。

価格についての感想

メーカー公式価格はオープン価格です。実際の購入価格はまだ確認できていませんが、投稿者は、使用感と続けやすさを考えると価格に対する満足感が高いと感じています。購入時は販売店の価格を確認してください。

参照した公式情報

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